年に１度のムック雑誌。ジープの世界をさまざまな角度から紹介しています。

Freedamnは「人気ショップがセレクト ＜イチ押し Jeep×アウトドアギア　セレクション＞」、LIFE STYLE WITH Jeep〜ジープと暮らす〜 など、約70ページほど編集・執筆させていただきました。

是非ともジープの楽しい世界をチェックしてみてください。

今年も800台以上もの日本で買うことのできるキャンピングカーを掲載。軽キャンピングカーから大型輸入車までジャンルごとに紹介しています。

Freedamnでは巻頭をはじめ、軽キャンピングカー・トレーラーのジャンルで製作＆執筆を担当させていただきました。

毎年購入しても飽きない、日本のキャンピングカーの歴史がわかる１冊。是非手にとってみてください。

キャンピングカーには屋根が開いてテントのようになるポップアップルーフも数多くありますが、どうしてもその分車両価格が…。という人も多いと思います。しかし、ルーフテントだとリーズナブル。おまけに、クルマを乗り換えても使えるのがうれしいです。現に20年以上愛用されている方もいらっしゃいます。

おおまかにいうとハードシェルとソフトシェルの２タイプがあり、車両形状や人数などに合わせて選べるようになっています。細かい部分はオートキャンパーをご覧になって頂ければと思います。一見同じようでも細部に違いが多いので自分に合ったモデルをじっくり選んでみてください。

クルマの屋根の上に登るという行為自体、ワクワクするものがあります。むかしテレビで見たトム・ソーヤーの親友、ハックルベリー・フィンのお家のような不便だけど開放的な空間。旅先で愛車の屋根に登り、寝泊まりするという非日常がなんとも魅力的でなりません。

オートキャンパー

今年、注目したいモデルもたくさん掲載されているので手にとって見ていただけると幸いです。また、コールマンの「あったかブランケット」も付録で付いているのでお得です。

先日のオートサロンに出現したゴードンミラーのオリジナルカーや、 WORK VOXの新ブランド「セドナ」　など、ジワリジワリとバンライフ的なモデルが増えていくことを予感させる2019年。
やっぱりアウトドアカルチャーが乗り物としっかりリンクしてきているのだなあと感じています。
２月１日からは日本最大のキャンピングカーショー「ジャパンキャンピングカーショー」も開催されます。今年はどんな車両が登場するのかとても楽しみです。

いままでも福島には幾度か取材で伺ったことがあったのですが
テーマが「日本酒」というのは初めて。

秋が深くなり、紅葉がちょうど美しく彩るタイミングで
磐梯を中心に3日間滞在することに。

基地はフォレストパークあだたら。
エアストリームを定宿にしつつ、酒造巡りを満喫しました。
ちょうど酒蔵スタンプラリーというイベントが開催されており、
本企画もスタンプラリーをしながら、酒造見学をしてまわる
というものでしたが、どこ蔵も個性的でそれぞれのこだわりが
味に出ており感動しました。
今までは日本酒派ではなかったのですが、この取材をきっかけに
都内でも「角打ち」に出向くほどハマってます。

今回、酒蔵の全制覇はかないませんでしたが機会を見つけて
全国各地の酒蔵を訪れてみようと、新しい旅の楽しみ方を見つけた取材でした。

他にも、本場喜多方ラーメンや馬刺しなども驚くほど美味しく忘れられない思い出になりました。

酒蔵巡りの模様は是非とも誌面でチェックしてみてください。

RVパーク京都中央
住所：〒615-0036京都府京都市右京区西院太田町４
問い合わせ・申し込み：075-950-0448
利用料金：自走：3000円／台 トレーラ：4000円／台
利用可能台数：６台
※繁忙期は、スペースの縮小もあり
利用可能期間：通年
チェックイン/アウト：チェックイン当日13:00～17:00 チェックアウト 翌日09:00～12:00
予約：～1日前09:00～17:00
ペット：可 ※車外に出す際は必ずリードを装着すること。※ペット連れの場合はルール厳守
トイレ/洗面所：24時間利用可能。
ゴミ処理：可（有料） 200円（45L）／袋
電源の有無：あり
発電機の使用：不可