11月15日に、「オートキャンパー12月号」(八重洲出版刊)が発売されました。
今回の巻頭特集は災害対策がテーマ。災害時にキャンピングカーでできることを考察。ほかにも、ドイツの名門であるデスレフ工場やハイマーミュージアムを紹介しています。
Freedamnでは別冊付録「キャンピングカーパーツガイド」の構成、執筆をさせていただきました。
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キャンピングカーはクルマにたくさんのパーツを装着して成り立っています。特に電装系の進化は目まぐるしく、年々便利かつ小型化されていくことに驚いています。また、今回はポータブル電源の特集もしています。防災グッズとしても注目されているので是非チェックしてみてください。
それと、本誌のほうでは連載エルグランドで車中泊カー製作が掲載されています。こちらは、板金作業編に突入。船舶用の窓の取り付け工程を紹介しています。なかなか苦戦ばかりしていますが、こちらも毎号作業が進んでいるので完成までおつきあいください。
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