RV & CAMPING CAR NEWS BLOG

◎New RV「フットワークの良さと絶妙なサイズ感で旅も楽しくなる」 Spielen!

Spielen! By Flott Mobil

2011年にデビューし、一躍注目を集めたモデルがシュピーレン。
ベース車両はトヨタのライトエースバンで、全長4045mm 全幅1665mm(全長・全幅はアクアと同サイズ)とNV200バネットの全長4400mm 全幅1695mmよりもコンパクトなサイズ。また、4WDの設定があるのも大きなポイントです。
「都市部に住んでいるから、駐車場の問題でハイエースクラスのキャンピングカーや車中泊カーは購入できない」「旅先で小回りが効いたほうがいい」「1人旅や2人旅に使いたい」といったニーズにはジャストサイズです。女性でも苦労なく運転できるのは大きなポイントでしょう。

以前、このシュピーレンの取材で1泊2日の旅に出ましたがフットワークの良さや使い勝手にとても好印象でした。ロケで一緒だったタレントの「おのののか」さんも絶賛していました。ロケではおのさん自ら氷点下でのワカサギ釣りにチャレンジし、釣りが終わると車内で釣ったばかりのワカサギの天ぷらやマリネを調理して皆に振る舞ってくれました。

さて、このシュピーレンはセカンドシートに「1人掛けのバタフライシート(3人乗り)」と「2人掛けバタフライシート(4人乗り)」、1人掛けバタフライシートを2脚取り付けた「1+1人掛けシート(4人乗り)」の3モデルをラインナップしています。
普段の乗車人数はもちろん、荷物の量などにより選択できてうれしいですね。また、バタフライシートはスライドや展開が楽なので乗り降りやベッド展開をするときも重宝します。それから、3人乗車モデルは自動車税が8000円と経済的なのも注目です。

インテリアはバンとは思えない作りで、2列目シート生地も落ち着きがあり座り心地も家のソファのようにくつろげ、家具はもちろんのことスイッチ類や電装系も使いやすさをつきつめた無駄のない作りになっており、ベース車のコンパクトさを考えると広くて快適です。

左後方にはロングカウンターを装備しミニシンクが収まるほか、カウンターに装着できる脚の不要なテーブルもあって、食事や読書などにとても便利です。

また、ロングカウンター部分は冷蔵庫や電子レンジが収まるキャビネットもオプションで用意されているので、使い方に合わせてチョイスできます。

ベッド展開も簡単で2人用のベッドとしてはもちろん、右側のみシングルベッドとしても使える設計。アウトドアスポーツや外遊びの基地みたいな使い方から、2人旅までしっかりとサポートしてくれます。ちなみに、運転席のシートそのままで、ベッド長は2050mm。運転席を動かさずにそのまま寝られます。

シュピーレンは「演奏する、遊ぶ、楽しむ」を意味するドイツ語。遊びはもちろん、旅の楽しさを奏でてくれる良き相棒となる1台です。

288万円〜(1人掛けバタフライシート)、293.4万円〜(2人掛けバタフライシート) ※両方とも2WD・AT、税込み

※旅の記事はオートキャンパー 2013年3月号に掲載しています

関連記事一覧

PAGE TOP