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◎New RV「愛犬とのクルマ旅がもっと快適に!」FREED+ DOG LOVER

FREED+ DOG LOVER by White House & Honda ACCESS

少し前のデータになりますが、日本RV協会が発表する「キャンピングカー白書2016」によると、キャンピングカーユーザーのうちペットの飼育率は53.2%とかなり高いことがわかります。さらに、「必ずペットを連れて旅に行くのか?」という質問については「毎回」が51.1%、「5〜8割の率で連れて行く」が12%と、全体の63.1%のオーナーがペット同伴での旅を楽しんでいるというのです。

仕事柄、キャンピングカーや車中泊カーのオーナーさんたちと話す機会が多いのですが、「愛犬のためにクルマを買った」、「キャンピングカー生活をはじめてから愛犬が家族に加わった」など、ペットとのドライブ旅を満喫している人はとても多いです。
旅行はもちろん、買い物やちょっとした外食でもペットが一緒だと気を遣う事がたくさんありますよね。最近ではペット連れが可能なホテルやカフェ、ショップなどが増えてきたものの、飛行機や新幹線などの公共的な乗り物になると持ち込みが許されないペットが多いという事例もあります。
そんな時に、キャンピングカーや車中泊カーがあればとっても便利です。近年、SA/PAにはドッグランも増え、道の駅にドッグランを併設しているところもよく見るようになりました。

10月16日に「愛犬と思い切りキャンプを楽しむためのクルマ」をコンセプトにした20台限定のクルマが発表されました。
「FREED+ DOG LOVER」とネーミングされたこのクルマは、キャンピングカービルダーのホワイトハウスとホンダ純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスとのコラボレーションモデル。

キャンピングカー製造のスペシャリストとカーグッズ製造のプロフェッショナルが作ったというところが大きな見どころ。
キャンピングカー装備ではポップアップルーフをはじめ、夏以外の3シーズンで活躍するエアヒーター、走行充電システム、サブバッテリー、フラットクッションマット、室内照明、全窓プライバシーカーテン、DC室内ソケットが標準で備わっています。

とくに、ホワイトハウスは日本一ポップアップルーフを製造しているメーカーだけあって、ファーストプレス構造や2ピース構造など、独自の技術により耐久性はもちろん、防水性や静粛性もしっかりと確保しているのが魅力となっています。
また、犬種にもよりますが一般的に犬の快適温度は22℃〜26℃、湿度は50~60%と言われています。そこで、エアヒーターがあると車中泊時にエンジンを停止していても、車内温度を快適に保つことができ非常に重宝します。

カーアクセサリーでは、クォーターウィンドウボックス、飛び出し防止ネット、ビルトインウォーターサーバー、スライド収納、アウトドアテーブル、フロアカーペットマット、シートカバー、キーカバー、テールゲートストラップ、エンブレム&デカール、ナビゲーション、フラットクッションマット(合皮)が装備されています。

いちばんの注目はやはり、クォーターウィンドウボックスとビルトインウォーターサーバー。
ボディ側のクォーターウィンドーに装着するクォーターウィンドウボックスは、給油ドアの内側にキーを装備し、ボックスの開閉が可能。なかには車内に入れておきたくないワンちゃんの汚物などが入れられる設計になっています。コンビニ袋に汚物を入れ、リヤワイパーに引っかけたりして走行しているクルマも見かけますが、こちらはとてもスマートですよね。

ビルトインウォーターサーバーは荷室にビルトインされており、パタンと倒せばワンちゃん用の水が出てくる仕組みになっています。


ほかにも、合皮製のフラットクッションマットは汚れや毛が付きにくく、掃除がしやすいので便利。引き出し収納や飛び出し防止ネットも車種専用設計なので、汎用品よりも取り付け性はもちろん、使い勝手も抜群です。

購入のしかたも特徴的で、ホンダアクセスが運営するWeb上のショッピングモール「Circle h」から商談予約の申し込みを行い、商談日を決めます。商談はホワイトハウスの店舗で行います。うわっ!興味ある!と思った人は購入の決定はさておき、急いで商談だけでも予約するのが吉です。

389万160円(ガソリン 2WD)/426万6000円(ハイブリッド 2WD) ※各10台のみ ※発売日:11月23日

Circle h WEB

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